静脈血栓症発症に対策するために

静脈血栓症発症に対策するために

女性特有の悩みや美容面でも効果があることが知られてきて、最近では低用量ピルの利用者が増えてきました。
しかし、正しい使い方をしていてすら、静脈血栓症などの副作用が起こることもあります。
血栓が出来やすい人、生活習慣や食生活が乱れやすい人などは、普段から血栓症のリスクを抱えているものです。
低用量ピルを使用することで、そのリスクを高めてしまう可能性もあることを覚えておきましょう。
静脈血栓症は、早期に発見して治療を開始すれば十分改善できる病気です。
また、日頃の生活態度によって予防も出来ます。
低用量ピルを飲み始めてある兆候が現れたら、すぐに服用を休止して医師に診てもらいましょう。
例えば、ふくらはぎがやけにむくんできたり、痛みを感じるという症状、押しつぶされそうな胸の痛みを感じたときなども静脈血栓症の症状かもしれません。
激しい頭痛やろれつが回らない、視力が弱くなるなどの症状も、特徴的な静脈血栓症の症状です。
中高年になってくると、このような症状は当たり前と思って放置してしまう可能性があります。
しかしもしも静脈血栓症だったら後で大変なことになるかもしれませんから、念のため医師に診てもらうようにしてください。
ろれつが回らなくなったりすると、症状を申告することもできないため、あらかじめ病院を決めておくのもおすすめします。

低用量ピルトリキュラー