低用量ピルで得られる副効果

低用量ピルで得られる副効果

避妊をするだけが、低用量ピルの効果ではありません。
女性ホルモンを主要成分としている低用量ピルには、他にも様々な効果があるのです。
例えば、何らかの行事や旅行をするときなど、月経周期を変えたいと思うことがあるでしょう。
そんなとき、出かけた先で憂うつな気分になったことが、女性なら一度はあるのではないでしょうか。
低用量ピルを上手に活用すれば、月経周期が規則正しく28日のリズムで動いてくれます。
計画的に予定を組むことができるので、とても便利です。
人工的に月経周期を整えることで、婦人科系の病気になってしまうのではないかと心配する人も未だに少なくありません。
その最たるものが、ピルを用いるとガンの発症率が高くなるという噂です。
しかしこれも、最近の研究では、ガンになるどころか逆にガンのリスクを軽減させるということがわかってきています。
ガンにもいろいろな種類がありますが、卵巣ガンの場合、低用量ピルを服用した人としなかった人とでは4~5割もの発症リスクの違いがあると報告されています。
子宮体ガンや大腸ガンのリスクが低減するという説もあり、低用量ピルは安全に服用できる薬だと認識しても大丈夫です。
他にも、女性に有利になる低用量ピルの活用法を知っておきましょう。

低用量ピルトリキュラー